news

アニメ好きにオススメなオンラインカジノ!

ここ最近とても人気を集めているオンラインカジノをご存知だろうか? オンラインカジノにはさまざまなサイトがあるが、実はアニメ好きやアニメヲタクにオススメのオンラインカジノがある! それは、ラッキーニッキーカジノだ!ラッキーニッキーカジノの最大の特徴といえば、アドベンチャーゲームのような世界観。 カジノといえば、スロットやルーレット、テーブルゲームなど、ただただ淡々とゲームを熟していくイメージがあったかもしれない。しかし、ワンダリーカジノは、従来のオンラインカジノのそんな概念を覆す、なんとも面白みのあるオンラインカジノなのだ。 ラッキーニッキーカジノにはオリジナルのキャラクターが登場し、アドベンチャーゲームを連想させるような世界観が広がる。ただカジノをプレイするのではなく、プレイヤーが冒険者となり、カジノの要素を楽しみながらラッキーニッキーの世界を探検しつつゲームを進めていくことができる。 カジノとRPGゲームが一緒に楽しめるオンラインカジノが今まであっただろうか? きっとアニメ好きな人には、淡々とカジノゲームを楽しむオンラインカジノよりも、ラッキーニッキーカジノの方が思う存分楽しめるに違いない。 更にアニメ好きに注目してほしいラッキーニッキーカジノの魅力がある。それは、ロイヤリティーシステムだ。 各レベルで用意されたミッションをクリアしていくことで、「エクスプローラー」から最高ランクの「レジェンド」まで上がっていくことができる。そして、ミッションクリア毎に豪華な特典ボーナスが付与されるのだ。このような育成ゲーム的な要素も、アニメ好きにはたまらないだろう。 カジノには全くの無縁だ。という方でも、ラッキーニッキーカジノはぜひ気軽にチャレンジしてみてほしい。

Read More
news

「ギャラクシーエンジェる~ん」製作発表会 withブロッコリー新作パレード

10月1日より放送を開始するTVアニメ「ギャラクシーエンジェる~ん」をはじめブロッコリーが展開する家庭用ゲームやカードゲームなどのコンテンツを紹介する総合発表会【TVアニメ「ギャラクシーエンジェる~ん」製作発表会 withブロッコリー新作パレード】と題し六本木のヴェルファーレで行われ、富田麻帆さんが歌うギャラクシーエンジェルIIのテーマ曲「Wing of Destiny」で幕を開けた。。まずは、10月1日より放送を開始する「ギャラクシーエンジェる~ん」の製作発表会から。ギャラクシーエンジェルは2001年より2004年秋まで放送され125話を数える長期シリーズとなったアニメ。そして2006年6月、新しいエンジェル隊が活躍する新シリーズとして、PS2ソフト「ギャラクシーエンジェル?U~絶対領域の扉~」がリリースされた。「ギャラクシーエンジェル?U」はミルフィーユの妹 アプリコット・桜葉(CV:稲村優奈)を中心とした“ルーンエンジェル隊”がメインで活躍するシリーズで、ゲームも人気を博し、アニメとしての企画が実現、そして「ギャラクシーエンジェる~ん」として TV 放送が決定した。 「ギャラクシーエンジェる~ん」制作発表会ではバンダイビジュアルのプロデューサー・森本浩二氏、テレビ東京メディアネットのプロデューサー・並木俊治氏、デジタルアドベンチャー・ライツ&メディア第一事業部の渡邉貴裕氏、ランティスの音楽プロデューサー・斎藤滋氏が登壇しアニメーション制作等についてコメントした。 バンダイビジュアルのプロデューサー・森本浩二氏今回のギャラクシーエンジェルIIはアニメーション制作に3Dアクションに定評のあるサテライトさんに入っていただきまして、「キャラクターの可愛さ」プラス「3Dのメカアクション」、この2つを大きな柱にしています。 テレビ東京メディアネットのプロデューサー・並木俊治氏深夜枠のアニメが増えてきて枠を取るのが非常に難しい状況になっていますがギャラクシーエンジェルは過去の実績があるのですんなりと決まりました。

news

怪物王女:作品紹介&キャストコメント

──命の恩人は、怪物の姫だった!不慮の事故によって、命を失ったヒロ。謎の少女「姫」から、ある力を授かることによって、ヒロは死から生還する。しかし、不思議な力によって死から蘇った少年には、炎の戦士としての戦いが待っていた。姫は、怪物と呼ばれる異形の者たちを統べる王族の一員であったのだ。王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による激闘の嵐。策謀と憎悪の渦に、姫とその炎の戦士は飲み込まれていく。 <キャストコメント>演じられるキャラクターの紹介と1話の感想をお聞かせください。姫 役:川澄綾子さんすべての異形のモノたちの上に君臨する王の娘ということで怪物王女なんですが、「姫と呼ぶがよい」と言うくらいで「全てのモノが自分の下」というのが当たり前で、物凄い自信を持っているんですが日郎が「あんな女の子がどうして?」と思うくらいの華奢な感じとか美しさを持っていてそのギャップが面白いキャラクターです。1話目ということで姫と日郎が出会うお話なんですが今日はずっと「もっと偉そうに」と言われ続け(笑)、これから先が楽しみです。 ヒロ 役:大浦冬華さん自分の事よりも相手の事を思いやってあげられるやさしい子で姫を助けに入ってしまったがために僕(しもべ)になってしいました。1話目にして死ぬというのもなかなか体験できることではないですし、今までやったことのないお話なので楽しみにしています。この先、日郎はどんどん「いじめられていく度」が増していくというお話を伺ったので、どういう風に姫やフランドル達にいじられていくのか不安ながら楽しみにしています。 紗和々 役:皆口裕子さん紗和々はマイペースでおっとりしていて姫とは逆で感情を表に出さないように、嫌な感じにならないようにやっていきたいと思っています。今日は1話目の収録で初めて皆さんとご一緒して和やかな感じで楽しくできたんじゃないかなと思います。 フランドル 役:河原木志穂さん姫に仕えている人造人間です。立ち位置としては「●●くん」で言う…、内緒です(一同笑)フランドルの台詞は「ふが」しかないんですが、それが凄く難しくて1話が終わっても全く掴めず、これから不安で一杯です(笑)が一生懸命やっていきたいと思います。 迫井政行監督絵を作っていて「この絵にどんな声が付くんだ?」というのをアフレコをするまで凄く楽しみにしていました。実際アフレコをしてみて「イメージ通りでぴったりで素晴らしい」と思いました。ただフランドル役の河原木さんには大変酷な注文を何度もしてしまったかなと思ったんですが最後の方はイメージに近づいてきました。これから他のキャラクーも出てきてテンションも高くなっていくと思いますのでキャストの方も楽しみながらやっていけるように絵の方も頑張りたいと改めて思いました。キャラクターの見せ方のポイントは?迫井監督姫は誰から見てもミステリアスな部分を残していて、言っていることも高みからしゃべっているので理屈を超えていて普通の人には「何を言っているのか分からない」、そういった超越した存在というところを注意しています。

news

作品紹介:鬼公子炎魔

永井豪原作の人気漫画&アニメ「ドロロンえん魔くん」が本格ホラー「鬼公子炎魔(きこうしえんま)」となって2006年8月25日OVAで登場するぞ!そして今回、永井豪先生を含むスタッフ&キャスト総勢31人が集合し「鬼公子炎魔」のヒット祈願とお祓い!? が鬼子母神で行われ永井先生、神戸監督、そしてキャストから作品についてのコメントが到着したのでご紹介するぞ!<Point!>● 「えん魔くん」の人気キャラクターが妖艶でアダルトタッチのデザインでよみがえる!● 「呪怨」「輪廻」のようなJホラー作品。エロティックでグロテスクな映像美は必見!● 恐怖をより喚起させる5.1chサウンド!<キャラクター>画像クリックで拡大炎魔(CV:徳本恭敏)炎を化生とした「魔」。魔界より逃げ出した「魔」を狩るために人間界にやってきた。人間界では探偵をしている。 雪鬼姫(CV:千葉紗子)氷を化生とした「魔」。雪女族のお姫様で炎魔のパートナー。炎魔探偵事務所で炎魔のアシスタントをしている。 カパエル(CV:佐藤せつじ)河童の妖怪。炎魔探偵事務所の情報収集屋。人間界に一番馴染んでおり、キャバクラでバイトしている。 シャポ爺(CV:長島雄一)炎魔の頭の上にいる帽子型の老妖怪。地獄界の生き字引的存在。<スタッフコメント>「鬼公子炎魔」OVA化にあたって永井30年近い昔「ドロロンえん魔くん」という漫画・アニメがあったんですけど、 えん魔くんはとてもわんぱくで面白い主人公だったので、彼が成長して大人になったらどうなるんだろう?また、戦い方も昔と比べるとハードになっているだろうから面白そうだな!というところから今回の「鬼公子炎魔」の企画が始まりました。あの時のえん魔くんは小学校低学年という設定だったんですけれど、ハイティーンの年頃になったらどんな顔になってるんだろうと考えたりもしてたんですけど、「鬼公子炎魔」の設定を見たら元の顔よりずっとハンサムになっていました。  今、「マガジンZ」で「鬼公子炎魔」の漫画版(「鬼公子炎魔-雷帝地獄変・序章-」)を短連載しているのですが、当初のメンバーをどのように登場させようかというのは試行錯誤しました。漫画とアニメは設定も多少異なっていますが、それはそれで何通りかの炎魔の活躍が見られればいいなと思い、楽しみにしています。

news

Romeo×Juliet キャストコメント

演じられるキャラクターのご紹介をお願いします。水島大宙さん(ロミオ)「ロミオとジュリエット」という作品は説明する必要も無いくらいあまりにも有名なんですけど、ロミオはネオ・ヴェローネを支配している大公モンタギューの息子です。 水沢史絵さん(ジュリエット)ジュリエットはヴェローナの前の大公の娘でお姫様なんですが16年間お姫様ということを知らずに男の子として育てられてきた女の子です。「赤い旋風」として悪い奴らをバッタバッタとなぎ倒していきます。 松来未祐さん(コーディリア)ジュリエットのお姉さん的存在で、今のところはお姉さんとお母さんを兼ねている感じです。コーディリアも昔の事件で自分の親を亡くしていて、ジュリエットと同じような境遇なんですが、そういう所を出さず気丈に振る舞っている姐御肌の女性です。 立花慎之介さん(ペンヴォーリオ)ロミオの親友で、たいていはロミオと一緒にいて影からサポートしたり相談に乗ってあげたりしています。お兄さんというよりは親友です。僕の中では「ロミオ×ジュリエット」の中では萌えキャラだと思っています(笑) 広橋涼さん(アントニオ)ジュリエットをお守りしているコンラッドの孫です。ジュリエットの事を完璧に男だと思っていてジュリエットの弟というか友達みたいに育ってきた元気いっぱいの男の子です。 井上和彦さん(ウィリアム・シェイクスピア)シェイクスピアというと「ロミオとジュリエット」を書いた人なんですが、この「ロミオ×ジュリエット」に登場してきます。そしてなぜかお姉語でずっと喋っています(笑)作品中では皆シリアスなお芝居をしているのですがシェイクスピアだけ浮いています、浮きキャラなのよ(一同笑) 川澄綾子さん(エミリア)ウィリアムの所の舞台女優です。エミリアもジュリエットのことをジュリエットとしてでは無くオーディンという男の子だと思い込んでいます。シリアスなお話が多い中でウィリアムとのボケツッコミみたいな感じなんですが、これからどう悲劇に絡んでいけるのか不安です。辛いときにでも呼んでいただけたら和んでいただけるんじゃないでしょうか。 藤原啓治さん(ランスロット)正義感溢れる医者の役です。赤い旋風が調達してきた食料を独り占めせずに(笑)町の人達に配る正直者です。 柿原徹也さん(マキューシオ)原作通りマキューシオというキャラクターが出てきてくれて嬉しいです。原作ではロミオの親友で、ロミオの事を身を挺して守って刺し殺されてしまう役なんですが、今回は……(笑)。頑張ります! 演じられてみての感想をお聞かせ下さい。水島さんロミオは、父の統治の仕方を良く思っていない所が強くて、それに対して正義感とか反発心を持って物語が始まる、と思っていたんですが、最初のうちは「ちょっと良くない」と思っている程度で何が出来るという訳ではなく「緩い貴族のボンボン」という感じで始まります。話の展開が速く、この取材の時点では、ジュリエットと出会い、お互いに名を交わしあい、惚れ合ってしまうところまで進んでいますが、ロミオ的にはまだ「あ~、ジュリエットに会いたいな~」という思慕の念ばかりです。

news

作品紹介:陰からマモル アフレコインタビュー

前列左より私市淳さん、阿智太郎先生、中原麻衣さん後列左より小島幸子さん、新谷良子さん、古川絵里奈さん、伊藤美紀さん演じられるキャラクターについてお聞かせください。 伊藤マモルの母の桜子をやっています。アフレコが2回終わったのですが楽しい番組です。私も忍者役なので忍者になる日を楽しみにしてカッコ良い場面がたくさんあると良いなと思っています。 中原ゆうなは良く言うとすごい天然でカワイイ女の子なんですけど、悪く言うと度が過ぎたボンヤリさんみたいな(一同笑)。大丈夫かなって思いましたが、がんばって演じております。 私市紺若さん家を守り続けて400年。紺若さん家を守という役で、作品の中ではゆうなの天然な所を守るのがそろそろアキアキしているのかなと思いながらも、でも「守らなきゃいけないからがんばるよ」という建前の中で実は好きなのかなという感じで守り続けているみたいです(笑)。 古川雲隠ホタルはまだ出てきていない(取材時第2話収録)のになぜここ(アフレコスタジオ)にいるんだろう?という感じなんですけども、しかし喋っていますので古川探しをしてみるのも面白いかなと思います。ホタル自体はまだ出てきていないのでコメントしづらいのですが、私のようなオットリとした(笑、隣の新谷さんから軽い突っ込みが)風にできたらいいなと思っています。 新谷愛里はつり目です。あまり忍者とは関係のない所にいるんですが、マモル君を陰ながら好き、かもしれないし好きじゃないかもしれないけど好きかもしれない(笑)ので早いとこマモルがゆうなに飽きてくれるのを待っています。ただ、ゆうなのことも本当に好きなので3人でいるシーンなど私も好きなので今後どうなっていくかすごく楽しみにしています。 小島真双津椿役の小島幸子です。まず名前が読めなくてですね(笑)、そして女剣士なんですけども「斬瀬羅満狗剣」(ざんせらみっくけん)という剣を持っているのですがそれも読めませんでした(笑)。マモルとゆうなに翻弄されながら高校生活を女剣士として送っていくんではないかなとこれからが楽しみな感じです。 収録の感想と、ここが面白いというところを教えてください。 阿智面白かったです。担当さんも一緒にいたんですが「声優さんってすごいね」と関心して話してました。原作ではあまり細かいところまで書かない方なので「あんなに手裏剣が飛んでのか(笑)」とか思いながら見ていました。 伊藤桜子はあっけらかんとした明るいお母さんなので非常に気持ちが楽で、あんまり周りのことを気にしないで自分のペースでやっています。それがうまく出てお母さんの性格にのってくれるといいなと思っています。一番最初に音響監督さんの方からは、とにかく楽しい番組にしたということだったので、戦ったりと色々ありますが基本は楽しくということでみんなと楽しく作っていきたいと思っています。

news

MANGAZOO:「ウィッチブレイド」DVD第1巻 7月26日発売決定!

現在CBC・TBSにて好評放送中の「ウィッチブレイド」。その「ウィッチブレイド」のDVD第1巻の発売日が早くも決定したぞ! 今回発売されるDVDにはテレビでは見られなかった女性キャラの “超絶セクシー”な素肌が見られるオリジナル解禁版を完全収録するほか初回生産分の特典として「キャラクターデザイン・うのまこと描き下ろしアウターケース(雅音ウィッチブレイド発動態)」「ウィッチブレイド設定資料集?」が付いてくる。 映像特典は「キャストインタビュー(天羽雅音役:能登麻美子)」「ノンクレジットOP・ED」「プロモーション映像」を収録。 商品名 :ウィッチブレイド Vol.1品  番:GDDS-1121発売日 :2006年7月26日(水)価  格:¥6,930(税込) ※2巻目以降¥7,980(税込)収録話数:第1話「始」 第2話「惑」 第3話「抗」商品仕様:カラー/約80分(3話収録+映像特典)/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/本編 16:9レターボックス(スクイーズ収録)特典 4:3スタンダード ウィッチブレイド

news

OVA「AIKa R-16:VIRGIN MISSION」アフレコインタビュー

● 前シリーズの「AIKa」から早や10年、伝説のセクシーアクションが完全新作OVA「AIKa R-16:VIRGIN MISSION」で蘇る!オリジナルスタッフに加え「ストラトス・フォー」の3Dスタッフが参入。● メインスタッフ一行が海洋研究開発機構(JAMSTEC)にロケハンを実施、職業がサルベイジャーの主人公・藍華が操る潜水艦のデザインや描写に関する取材を行いました。3本のOVAの為ここまで行うとは・・・スタッフ気合入ってます!● その本気がメカ描写に生かされるのはもちろんですが、もちろん前作「AIKa」同様、ぱんつ描写も気合入ってます!<ストーリー>高校生の藍華は頭脳明晰で身体能力も極めて高い少女で、C級とは言えサルベイジャーの資格試験に合格も合格するほど。しかし何事もまだ感性で先走ってしまうお年頃で、まだまだ郷造からは子供扱い。そんな彼女にサルベイジャーの仕事など来る訳もなく、けれど折角取ったライセンスだし、なんとか仕事を取ろうと学園内に仕事募集の張り紙をしてみたところ、同級生でトレジャーハンティング部部長のお嬢様エリから「探しものを海中から引き上げて欲しい」との依頼がやってきた。喜んで引き受けた藍華だったが、エリの自家用クルーザーに積まれた最新型の潜水艇と目的地を聞いて、それがとんでも無い依頼だったと気づくのだった…。絶海の孤島で繰り広げられる、藍華と謎の女子高生軍団との戦い、そしてカレンと名乗る不思議な少女の正体とは!?藍華の新たなる(?)戦いが始まる… 初アフレコを終えた感想をお聞かせください。皇藍華 役:小清水亜美さん今回のアフレコに臨む前に前作のAIKaのDVDを観てからここに来ました。キャラクターとしては前作はお姉さんキャラだったんですが、今回はその藍華ちゃんの若い頃のお話でとてもキャピキャピした女の子になっています。私自身、彼女をとても楽しんで演じられて、とても楽しい雰囲気でアフレコができたなと思っています。 真海エリ 役:福圓美里さん最近はおとなしい役が多かったので、私の好きな気が強くてトラブルメーカーな役が出来て楽しかったです。小清水さんとここまで絡むのも初めてだったのですが波長が合ってやりやすかったです。とにかく楽しく、アクションあり、お色気ありの娯楽作品で、楽しんで観られるアニメだと思います。

news

天元突破グレンラガン 作品紹介&キャストコメント

2007年4月1日(日)よりテレビ東京で放送を開始する「天元突破グレンラガン」。その第13話のアフレコ取材が都内のスタジオで行われた。この「天元突破グレンラガン」はガイナックスが1987年に劇場公開した「王立宇宙軍~オネアミスの翼」と同様に製作発表会を帝国ホテルで行うなどガイナックスの意気込みが伝わってくる懐かしくも新しい熱血ロボットアニメだ。 2月15日には関係者向けの試写会が行われガイナックスの赤井孝美氏が登壇し「ガイナックスは80年代に学生の自主制作から旗揚げをしましてかれこれ20数年、アニメブームのまっただ中でスタートして初めてのガイナックスの作品「王立宇宙軍~オネアミスの翼」という映画で我々はこの世界に入ってきました。 天元突破グレンラガンという作品は原点に戻ってもう一度「仲間で総力を挙げて皆で作っていこう」ということを目指して始めた企画です。 昨年帝国ホテルで製作発表をさせていただいたんですが、実はオネアミスの翼も帝国ホテルで当時初々しくも野心に満ちていた山賀博之、貞本義行といったスタッフが金屏風の前でネクタイを締めて制作発表をしました。」 「グレンラガンは準備に5年くらい掛かっています。スタートは「ロボットアニメってなんだろう?」という問いかけから始まって「少年にとって人型をした巨大な力を持ったメカニック」というのは何の魅力があって、一過性のブームではなくなぜ何十年も僕たちの文化の中心にあるのか?といった問いかけをずっとしながら作っています。その結果「非常にシンプルな物語」「少年の成長とロボットの魅力」というモノに行き着きました。そのロボットの魅力が何であるのか?という答えはこれから始まる天元突破グレンラガンを観て皆さんが体験していただければと思います。笑いあり涙ありアクションありとジェットコースターの様に半年間が過ぎていく作品だと思います。どうか目を凝らして見逃さずワクワクドキドキして観て頂ければ我々にとってこれほど嬉しいことはありません。」 とコメントした。 ストーリー遥かな未来。 人々は地中に穴を掘って家を造り家畜を飼い、時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。 そんな村の一つ・ジーハ。 村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。そして、シモンの兄貴分である青年・カミナ。彼は、村の上には「地上」があることを信じ、グレン団というチンピラグループを率いて天井を突き破って外へ出ようと目論んでいた。そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なロボットが落ちてくる!

news

かしまし~ガール・ミーツ・ガール~ アフレコ取材

現在、メディアワークス刊「月刊コミック電撃大王」で連載中の「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」が2006年1月よりアニメ化され放送を開始する。 今回MZでは、そのアフレコ取材に参加してきたぞ! 【ストーリー】生来の女顔で心根やさし少年・大佛(おさらぎ)はずむは鹿嶋市立鹿縞高校に通う2年生。その日はずむは親友の明日太や幼馴染みの少女とまりに励まされて、片想い中のクラスメイト神泉やす菜に告白したものの見事に断られてしまう・・・。傷心を癒すため、やす菜と出会った思い出の地・鹿縞山を訪れるはずむ。「忘れるって決めたんだ・・・生まれ変わるみたいに」失恋のショックからか道に迷ったはずむは辺りが暗くなった頃、山の麓で大きな流れ星を見る。「またいい恋ができますように」そう星に願うはずむだったが、流れ星の様子がおかしい。なんとそれは墜落していた宇宙船で、はずむはその墜落に巻き込まれてしまうのだった。なんとか宇宙人のてによりはずむは一命を取り留めるものの、肉体の再生時のミスで性別が反転、すなわち男性から女性になってしまい、はずむの日常は一転してしまう! そして、その日からはずむ、やす菜、とまりの3人が織り成す複雑でどぎまぎな不思議なふしぎな人間模様の幕が上がるのだった・・・【キャストコメント】Q.男の主役が初めてということですが何か苦労した点はありますか?植田幼い男の子の役はあるんですが、普通の高校生の男の子をやると聞いて最初は別の人がやるんだなと思っていたんですけども、実際やらせていただいてあまり男の子らしくしないよう逆にもっと女の子っぽくという指示をいただいて私のはずむはこれでいいのかなかなと思いました。 Q.生まれつき男性が認識できないというキャラクターなんですが、堀江さんがそういう風に自分がなったらどう思いますか?堀江それはどうなんだろと思っていて、きっと子供の頃はみんながこういう風に見えているんだろうと思うんだけど、だけど段々それが自分だけと気づいていくじゃないですか、そういうときに写真を見たときや漫画を読んだとき、映画を見たときはどうなんだろうかとか想像しだしたら、やっぱりやす菜みたいに独りぼっちの気持ちになったりとか、自分だけ人と違うのかなとか思ったりすると思います。 Q.とまりという非常に快活な女の子を演じられるということでご自身と近い部分はありますか?田村私は運動がまるっきりできないんですがとまりちゃんはすごい運動神経が良いというところが私と違うところなんですが、あまり素直に自分の思っていることを伝えられなかったりするところは近いなと思います。 最後に見所をお願いします。植田みんなが誰かを好きで、すごい純粋に想っているお話で、そういったジーンとくる場面が描かれているのでそういうところを見ていただけると嬉しいです。 堀江自分が想っていた男の子が女の子になってしまったときに、性別関係なく好きでいられるのかという心の揺れ動きと、「やさしく見守ってくれる大人たち」みたいな全体的に暖かい感じの作品なのでそういったところが見所だと思います。 田村並子先生がすごくかわいくて、なんで35年も彼氏がいないのかわからないんですよ、すごいチャーミングな女性だなとすごく毎週楽しみにしているんですけど、そういうギャグパートも楽しみにしていただけるといいなと思います。 【スタッフ】原作:「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」メディアワークス刊月刊コミック電撃大王連載中作・・・あかほりさとる/作画・・・桂 遊生丸監督:中西伸彰「カードキャプターさくら」の各話演出・劇場版「魔方陣グルグル」監督/シリーズ構成:花田十輝「ローゼンメイデン」「Fate/Stay

news

MANIAX

■お待たせしました!  オリジナル壁紙・第49弾 近衛乙嗣ささんの第1回目、公開中!■何か。(仮)にちょっとだけ対応! ヘッドラインセンサはここから。■イベント開催情報Web版登場!(i-modeはこちら)■i-modeサービス、テスト公開中。Club”ManiaX”のイベント出展品はすべてサイト頒布します! 慌ててオークションで購入しないように! “ManiaX”レビュアーが同人誌をセレクト2001年4月21日更新●第33回 「エコケット 3」 特選美麗画像でデスクトップに差をつけよう!2001年12月1日更新●第49回「近衛乙嗣 No.1」 Club”ManiaX”特集Club”ManiaX”の大型新プロジェクト!『高野音彦パリコレへの道』第7回「撮影」(2001年3月22日更新) Club”ManiaX”オリジナルテレカ#12

View More