■単行本『飛葉』~もうひとつのwild7~第2巻発売中!!(実業之日本社刊) ■「ワイルド7愛蔵版」(実業之日本社刊)1~12巻発売中!!※背表紙のイラストは望月三起也描きおろし。12巻揃うと壮大な一枚絵ができあがる。全巻購入すると著者描き下ろしショートストーリーを収録した「ワイルド7」オリジナル小冊子(非売品)をプレゼント。各巻ごとに異なるオリジナルしおり付き。 ■株式会社メガハウスより「ワイルド7」フィギュア8体セット・ピンズ付き発売中 ■青島文化教材社ワイルド7ヘボピーフィギュア発売中 ■タキコーポレーション ワイルド7(実写ドラマ版) DVD-BOX \29,000大好評発売中DVDだけのオリジナル特典: 復刻版”番組PR用ポストカード”封入望月三起也書下ろしBOX&インナージャケット 当サイトは基本的にリンクはフリーですが、リンクを貼る場合は下記までご連絡ください。[email protected] イラスト・記事の無断転載を禁じます(c)MIKIYA
午前0時にだけアクセスできる「地獄通信」、ここに晴らせぬ怨みを書き込むと、地獄少女が現れて憎い相手を地獄に堕としてくれる・・・・。 2005年に毎日放送、TOKYO MX他にて放送され現在講談社刊「月刊なかよし」で連載中の「地獄少女」。その「地獄少女」第2期である「地獄少女 二籠(ふたこもり)」のエンディングテーマ「あいぞめ」が都内のスタジオにてレコーディングされた。歌うのは第1期のエンディング「かりぬい」に引き続き閻魔あい役の能登麻美子さん。今回レコーディング後の能登さんから「地獄少女 二籠」エンディングテーマ「あいぞめ」についてコメントを頂いたのでご紹介! 午前0時にだけアクセスできる「地獄通信」、ここに晴らせぬ怨みを書き込むと、地獄少女が現れて憎い相手を地獄に堕としてくれる・・・・。 2005年に毎日放送、TOKYO MX他にて放送され現在講談社刊「月刊なかよし」で連載中の「地獄少女」。その「地獄少女」第2期である「地獄少女 二籠(ふたこもり)」のエンディングテーマ「あいぞめ」が都内のスタジオにてレコーディングされた。歌うのは第1期のエンディング「かりぬい」に引き続き閻魔あい役の能登麻美子さん。今回レコーディング後の能登さんから「地獄少女 二籠」エンディングテーマ「あいぞめ」についてコメントを頂いたのでご紹介!曲についてお聞かせください。全体的に落ち着いた、ゆったりとした静かな曲でした。 第1期に引き続き第2期もエンディングを担当するということで、その感想をお聞かせ下さい。地獄少女の第1期の時もお話を頂いたときはビックリしんたんですけども、第2期はさらに「もう1回歌っていいのかな?」「また歌わせて貰えるなんて」と思ってビックリしました!でもとてもありがたいなと思いました。 曲をお聴きになったときの感想をお聞かせ下さい。「あい」の視点からも捉えられるし、もっと大きな捉え方もできて詩と音楽にとても広がりがある曲だなと思いました。 詩を見たときの感想をお聞かせください。レコーディングをする前までは人間の業であったり人の色々な気持ちであったりとか、諸行無常じゃないんですけど(笑)その「どうしようもなさというのを悲しいでもなく切なくでもなく、あるがままに受け止めている。」という感覚を抱いてレコーディングに来たんですが、ディレクターさんの曲の解釈を伺って「ああ、そうか!」という自分の思っていなかった発想だったので、そういう意味では今回もディレクターさんに導いていただきました ディレクターの解釈というのは?私は、私と「あい」の距離感というか私の主観的な立ち位置から見た歌と感じていたのですが、ディレクターさんはこの世界をもう一人の存在に語りかける、一人称・二人称という所からすでに違っていたということと、この歌を歌う立ち位置としてお母さんというか、慈しむというか、全体を包み込むということかもしれないのですが、私にはそういう捉え方が自分の中になかったので驚きでした。
月刊少年エースで連載中でアニメも大好評の滝本竜彦×大岩ケンヂ原作「N・H・Kにようこそ!」の初イベントが8月27日にアソビットゲームシティにて行われた。当日は佐藤達広役の小泉豊さん、中原岬役の牧野由依さん、そしてひきこもり星人がゲストとして登場し爆笑トークを展開。会場も終始笑い声に包まれたイベントとなった。MZではこのイベントの一部をご紹介! まずはこれまで演じてきた感想を小泉話数が進めば進むほど佐藤君と同一化してきて精神的ダメージを受けて最近は外に出るのが億劫になってきました(笑)牧野私の中では岬ちゃんは謎の多い女の子で話数が進むにつれてちょっとブラックな所や何か傷を持っているんだろうなというのが見えてきてこれからが楽しみです。と語った。印象に残ったシーンについて小泉1話につき必ず小泉豊的に痛いシーンや台詞があって、大学の除籍通知が来たところや第3話のラストシーンで思い誤って小学生を盗撮しに行ってしまって岬ちゃんに発見されてしまい「だめだもう、帰ろう」という台詞を夜中一人で台本を読んでいるときに泣いてしまいまして「あ~、何て後先考えずに行動する奴なんだ、俺にそっくりだな(笑)」と思いました。牧野私も小泉さんと同じで、3話の「佐藤君ってロリコン?」という台詞で「ロリコン?」という台詞を色々なパターンで練習したんですよ(笑)。岬ちゃんは佐藤君を決して馬鹿にはしないという考えなので、じゃあどうやってこのロリコンという言葉を言おうかと思って、ゆっくり言ってみたりあっさり言ってみたり本番でも何回もこの言葉を言っていました。 イベントではお客さんへのアンケートにより人気の話を上映する「闇鍋上映会」が行われ、 牧野さんの予想は、(佐藤君の)今まで先輩の方へ向かっていた恋心が岬ちゃんへと傾く切っ掛けとなった第7話。 そしてお客さんが選んだ話は、第3位 「プロジェクトにようこそ!」、第2位 「新世界にようこそ!」そして第1位は「美少女にようこそ!」でした。この結果に小泉さんは、「美少女にようこそ」(ストーリーは公式サイト参照)はマラソンを全速で走っているような感じで、叫びっぱなしで収録の後僕が死にかけた回ですね(笑)とコメント。そしてイベント告知にもあった小泉さん、牧野さんからの重大発表が明らかに!牧野さんの重大発表は10月からのエンディングテーマを担当することに決定!!タイトルは「もどかしい世界の上で」牧野さんはこの曲の詩の世界観について「岬ちゃんの視点で描かれた詩でミディアムテンポでとても歌いやすい曲なので皆さんにぜひ覚えていただいて一緒に歌っていただけたらなと思っています。」と語った。一方小泉さんの重大発表は日本全国の色々なお店を行脚する「小泉豊チャレンジキャンペーン、アニメショップ何店まわれるか」。「個人的にアニメショップに行ったことがないので何をすればいいのか・・・」「あっ一日店長もやるんですね。普通のコンビニの店長ならやったことあるんですけどね(笑)その時の経験を活かして「おい、品出しをしろDVDが足りないぞ!」とかなら言えるかもしれないですが(笑)」とコメントし会場は大爆笑。このキャンペーンについての詳細は 「N・H・Kにようこそ!」公式サイトをチェック!最後に皆さんへ小泉色々な意味で痛い作品だと思いますが、そういった心の痛みに負けることなく24話を一つの話としてまとめてある良い作品だと思います。最後には誰かしらに優しくなれるそんな佐藤君に成長していけたらいいなと思って演じております、よろしくお願いいたします。牧野岬ちゃんも不思議ちゃんで謎めいた女の子で、これから佐藤君とどんな関係を築いていくのか私も台本を頂く度に興味を持ちながら読ませていただいています。放送もまだまだ続きますがアフレコもいっぱいあるので頑張りたいと思います。 左)佐藤達広役:小泉豊さん 右)中原岬役:牧野由依さん<リリース情報>「N・H・Kにようこそ!」DVD情報! もう、だめだ電車にも乗れません噂のノンストップひ○こ○りアクション DVDでシリーズスタート!TVでは放送できなかった<無修正版>にて収録! DVD第1巻
<キャストコメント>13話を終えて印象に残っているエピソードや台詞はありますか?アプリコット役:稲村優奈さんどの回も印象的なキャラクターやストーリーだったのでぜんぶ印象深いのですが、7話のムーンエンジェル隊がやってきた回や最終回でアプリコットの大好きなお姉ちゃん・ミルフィーユと一緒に演じられたというのが印象的でした。 アニス役:花村怜美さんアニス的には色々なお話で色々喋らせて頂いているのでどの話も印象に残っているんですが、2話でメイドさんをやった事や、3話でちっちゃい頃のお話をやらせていただいたり、5話では酔っぱらいの演技をして、7話ではアニス的にはガタガタ怯えているだけだったんですがエンジェル隊の皆さんが来てくださって・・・。とにかく色々あるんですがまとめると、13話の「よろしく」で(笑)。キーワードじゃないですけど皆さんにも言ってもらっていたりしますし、私も気合いを入れて言ったので注目してください。 ナノナノ役:明坂聡美さんナノナノは基本的に台詞数が少ないのですが、ちょこちょこ色々な所に出てきています。印象に残ったエピソードというと全部になってしまうのですが、あえて言うなら4話でナツメに初めて会った時「そうなのだ、ナノナノがナノナノなのだ」というのを凄く短い尺の中に入れたりとか、探偵モノのお話の時に「嘘なのだ嘘なのだ、ナノナノのママはママだけなのだ」とかちょこちょこ難しい台詞があったりして、大変でしたが印象に残っています。 カルーア(テキーラ)役:平野綾さん私は8話の「恐怖!雨の日のコーる~ん」が印象的です。アニメでホラーモノをやるという発想も凄いと思ったのですが、アフレコ時は本当に嵐のような雨が降っていて、しかも怪奇現象っぽいのも起こっちゃったりして「メリッサ来ちゃったんじゃないの?」みたいな感じで凄く怖かったんです。あと11話「的中!名探偵の推理ファイる~ん」の回は個人的に推理モノが凄く好きなので「犯人は○○だ!」みたいのをやりたかったんです(笑)、カルーアのホアホアした感じで結局「犯人はお前だ」みたいな落ちが面白かったです。 リリィ役:中山恵里奈さん印象に残った話は5話の「和解!大人のアルコーる~ん」です。最初から最後まで二人(リリィとアニス)で喋っていたので、(アフレコ現場に)早めに入って録って、最後もまた二人で録ったり、前日にリハーサルビデオを一緒に観て練習したりと、そういうことが出来るくらい仲良くなれたのが嬉しいです。実際にアニメを観て面白いと思ったのは7話「対決!先輩はライバる~ん」でルーンエンジェル隊が出てきて戦うシーンです。クラリネットを吹き損ねるのが面白いシーンで、アフレコ時にマイクの前で吹き損ねる演技というのが良く分からなかったんですが、何パターンかやらせていただいて、実際アニメを観たら「こういうことか!」というのが分かって面白かったです。 カズヤ役:小田久史さん12話で僕はカラオケ屋でバイトをしているんですが、そのカラオケボックスの外のシーンで流れる店内のガヤは皆でヘッドホンをしてオープニングの曲を聴きながら「パンパパン(手拍子)オー!」とかやって歌ったんですよ。たまたま遊びに来ていた5話の酔っぱらっているシーンでは「大人になんかなりたくねー、大人になんかなりたくねー♪」という歌を全部生録音していて「うわーこの作品はなんか凄いところに力入れているな」という印象がありました。最終回のアフレコが終わった感想をお願いします。稲村さんアニメ版のアプリコットはドタバタとしたおちゃめな娘になっていたんですが、無事に最後まで演じることができて良かったと思います。あとは最終回を沢山の方に観ていただいて、「楽しい作品だったな」と思っていただけたら嬉しいです。 花村さん最終回はアニメで演じてきたアニスの集大成みたいな感じで、大暴走しているので普通に喋っている所があまりないんじゃないかというテンションの高さで頑張りました。ゲームと違ってアニメの方だと、ちょっとワルっぽい魅力や鋭くて気が回るというよりも、単純に気持ちがクルクル変わって顔もグルグル変わって皆を振り回す役割で、ここまで演じさせていただきました。とても楽しかったです。最後まで楽しんで観てください。 明坂さんこの現場は皆さん優しくて楽しくて、スタッフ・キャストの皆さんが一生懸命でした。私たちの周りを固めて下さった声優さんも大御所ばかりで、色々教わることもありました。ナノナノはアドリブが多くて、マイクの前で好きに歌ったらそのままOKになって、そのままテレビに流れていたりしたのでそこが凄く楽しかったです。 平野さん作品自体テンポの良い作品だったので、こんなにも3ヶ月が早いと思ったのは初めてでした。ゲームの時よりカルーアは不思議さが増し、テキーラはどんどんエッチな方向へ進んでいって、台本の修正が多くて大変でしたが、普段やることができない役柄だったので凄くやりがいを持ってこの仕事をすることができました。最初はプレッシャーもあったのですが、この5人プラス1(カズヤ)(笑)が凄く仲良く楽しくやれましたので、それが皆さんにもオンエアで伝わればいいなと思っています。これからもよろしくお願いします。 中山さん最終回は全13話の中で一番リリィさんは壊れ気味な感じで、ゲームに近いノリだったのかなと思いました。アニメでは他のキャラクターはゲームの方がまともなのに対して、リリィはゲームの方が遊び具合が激しく、アニメでは皆をまとめようと頑張る苦労人みたいな感じでした。女性らしい格好良さで皆をまとめるというのが難しかったんですが全13話を通していく中でそれが消化できました。これがゲームにも活かせていたらいいなと思っています。全13話ありがとうございました。これからもギャラクシーエンジェる~んは6人で頑張っていきますので応援よろしくお願いいたします。
不敵!『有閑倶楽部』!! アクションコメディの金字塔『有閑倶楽部』が実力発揮の第1位獲得です。りぼんからコーラスに掲載誌が移りましたが、変わらずりぼんマスコットコミックスでの発売。独特のテンポとノリに笑いも健在です!今週第2位は、先週第6位の『エンジェル・ハート』。4ランクアップで見事既刊のトップです。今週第3位は特装版も売れております『ああっ女神さまっ』。特装版はデスクトップアクセサリーを収録したCD-ROM付きで1500円。特装版を買い逃してしまった方や、もう何枚かCD-ROMを、という方のためにCD-ROMのみの単独発売も予定しているそう。詳しくはアフタヌーンのサイトにて発表があるそうです~。今週第4、5、7位は週刊少年マガジンにて好評連載中の『Rave』『Get backers奪還屋』『Samurai deeper Kyo』。3作品ともに、今とっても元気。これからの上位ランクインも期待できます。第6位の『名探偵コナン』は39巻を向え、もう一冊で40巻です!今週編集部がオススメするのは、三省堂ランキング第20位の『愛してるぜベイベ』と、同じく第22、33位の『軍鶏』『SとMの世界』。女ったらしの男子高生が5歳の女の子のママになってしまい、戸惑いつつも一生懸命育児していく『愛してるぜベイベ』。新たな軍鶏の誕生を丹精込めて描く『軍鶏』。「少女革命ウテナ」のメンバーが新たに世に送り出す『SとMの世界』。どれもおもろいで~ 順位 前週比 書名 作家 出版社
<イントロダクション>精霊と人間、そして神曲。3つが織りなす世界「ポリフォニカ」だけのドラマ 人と精霊が共存し、精霊が力を持って暮らす大陸――ポリフォニカ。人々は精霊の起こす奇跡に頼り、精霊は人の奏でる音楽を糧としてこの世界のありとあらゆる場面でその力を発揮していた。精霊は音楽家の奏でる音楽に操られ、その力を発揮する。その特殊な音楽を奏でる彼らは「神曲楽士(ダンティスト)」と呼ばれ尊敬を集めていた。普段は姿を現さない精霊達ではあるが、一部の力ある精霊は人や動物などの姿へと実体化し、人類の「良き隣人」として社会生活を送っていた。<キャラクター> 左よりユギリ・ペルセルテ、ユギリ・プリネシカ、コーティカルテ・アパ・ラグランジェス、タタラ・フォロン、ツゲ・ユフィンリー、サイキ・レンバルト<キャストコメント>第2話までアフレコをされての感想をお聞かせください。タタラ・フォロン 役:神谷浩史さんいくつかあるポリフォニカの世界の中の1つをアニメ化ということで、これを切っ掛けに他のポリフォニカの世界に広がって行ければ良いなと思ってやっております。遥ちゃんが可愛いので僕は嬉しいです、それだけで最高です(一同笑) 監督:下田正美さんいや、もう遥ちゃんが可愛いんで(一同笑)何も言うことはないです。まだ始まったばかりなので先はまだ見えていない感じなのですがこれからどんどん盛り上がっていく感じではあります。 シリーズ構成・脚本:榊一郎さん 遥さんが可愛いのが・・・(笑)小説自体が始まって1年、それ以前のゲームから数えても2年経っていない作品なので私自身今回のアニメ化には驚いています。現場は活気があって自分も楽しくなっていくので非常に嬉しいです。 コーティカルテ・アパ・ラグランジェス 役:戸松遥さんえっと、私が可愛すぎるのであれなんですけど・・・(一同爆笑&拍手)すみません。新人なのでこんなに良い役を今までやったことがないんですけど、現場の雰囲気が楽しくまだ2回目で慣れないところもあるんですが、頑張っていきたいという意気込みだけはあります。よろしくお願いします。 ユギリ・プリネシカ 役:佐藤利奈さん遥ちゃんが可愛いので毎回癒されます。(笑)物語は独特の世界観を持っていて、アフレコの段階では音楽が入っていないので音楽が入ったときにはどうなるのかオンエアーを楽しみに演じています。あとはペルセちゃんと姉妹なんですが今後どういう掛け合いをするのかわくわくです。