1.0アニメ マンガ 情報 -MANGAZOO-https://www.mangazoo.jp電撃文庫ムービーフェスティバル 製作発表会 in 秋葉原エンタまつりイベントレポート - アニメ マンガ 情報 -MANGAZOO-rich600338<blockquote class="wp-embedded-content"><a href="https://www.mangazoo.jp/special/entama2006/dengeki/index.html">電撃文庫ムービーフェスティバル 製作発表会 in 秋葉原エンタまつりイベントレポート</a></blockquote> <script type='text/javascript'> <!--//--><![CDATA[//><!-- /*! This file is auto-generated */ !function(c,d){"use strict";var e=!1,n=!1;if(d.querySelector)if(c.addEventListener)e=!0;if(c.wp=c.wp||{},!c.wp.receiveEmbedMessage)if(c.wp.receiveEmbedMessage=function(e){var t=e.data;if(t)if(t.secret||t.message||t.value)if(!/[^a-zA-Z0-9]/.test(t.secret)){for(var r,a,i,s=d.querySelectorAll('iframe[data-secret="'+t.secret+'"]'),n=d.querySelectorAll('blockquote[data-secret="'+t.secret+'"]'),o=0;o<n.length;o++)n[o].style.display="none";for(o=0;o<s.length;o++)if(r=s[o],e.source===r.contentWindow){if(r.removeAttribute("style"),"height"===t.message){if(1e3<(i=parseInt(t.value,10)))i=1e3;else if(~~i<200)i=200;r.height=i}if("link"===t.message)if(a=d.createElement("a"),i=d.createElement("a"),a.href=r.getAttribute("src"),i.href=t.value,i.host===a.host)if(d.activeElement===r)c.top.location.href=t.value}}},e)c.addEventListener("message",c.wp.receiveEmbedMessage,!1),d.addEventListener("DOMContentLoaded",t,!1),c.addEventListener("load",t,!1);function t(){if(!n){n=!0;for(var e,t,r=-1!==navigator.appVersion.indexOf("MSIE 10"),a=!!navigator.userAgent.match(/Trident.*rv:11\./),i=d.querySelectorAll("iframe.wp-embedded-content"),s=0;s<i.length;s++){if(!(e=i[s]).getAttribute("data-secret"))t=Math.random().toString(36).substr(2,10),e.src+="#?secret="+t,e.setAttribute("data-secret",t);if(r||a)(t=e.cloneNode(!0)).removeAttribute("security"),e.parentNode.replaceChild(t,e)}}}}(window,document); //--><!]]> </script><iframe sandbox="allow-scripts" security="restricted" src="https://www.mangazoo.jp/special/entama2006/dengeki/index.html/embed/" width="600" height="338" title="“電撃文庫ムービーフェスティバル 製作発表会 in 秋葉原エンタまつりイベントレポート” — アニメ マンガ 情報 -MANGAZOO-" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" class="wp-embedded-content"></iframe>電撃文庫で大人気の3作品「灼眼のシャナ」「キノの旅」「いぬかみっ!」が豪華3本立てで2007年4月より池袋シネマサンシャインほかにてロードショーされることが決定した。10月21日には「秋葉原エンタまつり2006」の会場で「電撃文庫ムービーフェスティバル 製作発表会 in 秋葉原エンタまつり」が行われ、各作品のスタッフ、出演声優がステージに登壇することもあって多くのファンが会場に詰めかけた。MZでは登壇された皆さんのコメントをご紹介! 電撃文庫ムービーフェスティバルの詳細については電撃文庫ムービーフェスティバル公式サイトをチェック! ご自身の原作が映画化されることについていかがですか?原作者:高橋弥七郎さん遠くに来たもんだなと思いました。イラストレーターとしての今のご心境は?イラストレーター:いとうのいぢさん最初お仕事をいただいたときにはここまで凄いことになるとは思っていなかったので本当にうれしいです。 演じられるキャラクターはどんな存在ですか?シャナ役:釘宮理恵さん生き方や姿勢に硬質な硬い感じの美しさを持っている女の子だなと思っていて、アニメシリーズで悠二や周りの人たちとのふれあいで柔らかい部分も出てきたんですが、映画は原作第1巻ということで私の大好きな格好いいシャナに相対することができるんだなと思って楽しみにしています。 坂井悠二役:日野聡さん坂井悠二は極普通のどこにでもいるような高校生ですので、その平凡さを強調してお芝居ができたらいいなと思っています。シャナとの出会いを切っ掛けに自分が既に死んでいるというのを知らされて、そこから自分にとって大切な人たちをどう助けていけるかということを自問自答しつつ、シャナと共に成長していくところが魅力でもあり見所ではないかなと思います。 監督が考えるシャナの魅力は何でしょうか?渡部高志監督シャナは硬質でハードで冷徹その反面もろくて優しくてという二面性があって、それがどう線を生み出し悠二とシャナの関係がどうなっていくかというのが魅力だと思います。テレビ版とは違ってフリアグネとマリアンヌの二人の物語と同時進行でシャナと悠二の関係がどう進むかを対比構造的に見ていただければと思います。 キノ役:前田愛さんこの作品に携わって4年程経つのですが、今回は映画ということでこういう凄くうれしいです。演じる時は自分の声のトーンより少し低めして印象を落として目でやろうとしているんですが、原作の小説を読んでいるのですんなりと役に入っていけました。キノは常に中立な立場を保っているのでそれに関しては気をつけようという意識はありますがそれ以外は特に意識はしていません。 エルメス役:相ヶ瀬龍史さん今回映画化になった「病気の国」というのは僕がとても好きな作品で凄く力が入りました。僕が演じるエルメスは絵的に口パクもなく表情もないということでとてもやりがいがある役なんですが、キノのクールな性格に対して陽気で何かパーツが一個外れてそうな明るい性格を演じるのが大変ですね。 中村隆太郎監督キノという作品は凄く美しいものと触れたくない嫌な部分が混在していて、その辺の微妙な感じが魅力だと思います。僕自身劇場作品が久しぶりで特に映画は好きだから劇場に関わるのは凄く嬉しいですし、やっているスタッフたちも「映画になるよ」と言うとテンションが上がるんですね。久しぶりにキノをやれたのも楽しかったし、そういう意味では凄く嬉しいです。 原作者:時雨沢恵一さんいつも私は秋葉原をうろついている方なんですが今回はステージに立っています(笑)劇場版ということで大画面と素晴らしい音響で見られるということで私も楽しみにしています。「今回の話はどれがいいですか?」と聞かれて私自身が選んで提案し採用されたのでうれしく思っています。是非楽しみに待っていてください。 ようこ役:堀江由衣さんようこ役はすごく楽しかったです。劇場版でやってみたいことは?とりあえず上映できればいいかなと(笑)それが今一番ドキドキしていることで、今日は変態の大本(原作者)と変態の大ボス(監督)がいらっしゃるので、とにかくシャナさんチームとキノさんチームに迷惑を掛けないような作品になりつつ、でも「いぬかみっ!」らしさを、大スクリーンで大ぞうさんを見るというのはなかなかない機会なのであってもいいかなと思っています。ようこ的には啓太といい感じになるシーンが演じていてこの二人いいなと思っていたのでそういったシーンもあったら嬉しいです。 川平啓太役:福山潤さん啓太を演じるにあたって、はじめのうちはこんな風になるとは思っていなかったんですが、想像していたのよりはるかに面白くて、演じるのがどんどん楽しみになっていきました。今まで出すことができなかった引き出しがあったり、今までやろうとしなかった素の部分を入れてみたりと、演じる上で出来なかったことがふんだんに出来たので半年間突っ走れて楽しかったです。劇場版でどんな啓太を見てみたいですか?例えばコスプレをしたり裸になってしまったりとかいろいろなことをやりつくしてしまったので、まさか映画をやることになるとは思っていなかったので今ここで言うこと以上のことがスクリーンで繰り広げられるかもしれないので怖くて言えないです。出来れば今までいじられる側だったので、劇場版ではいじる側にも回りたいかなと。角刈りの方とかロン毛のめがねを掛けた方とかとたくさん絡みたいなと思っています。それは乞うご期待ということで。 草川啓造監督劇場版で挑戦してみたいことはテレビのオンエアーではテレ東の方に「ギリギリですね」って言われました(笑)映画でもギリギリの方を目指していきたいなと思っています。もしR指定とかになってしまったらごめんなさい(笑)ならないように気をつけますぞうさんが3Dになって立体的に飛び出すとかそういうくだらないことをやってみたいなと思います。 原作者:有沢まみず映画版も凄くびっくりするぐらい気合の入ったものとなっています。一番の敵は映倫だとい思うので(笑)それを通してくれたらいい作品になると思います。 メディアワークス 久木敏行代表取締役社長3つの作品のプロモーションを見て本編が期待できるなと思っています。ここにいらっしゃる皆様そしてお友達を引き連れて来年の4月劇場で皆様と一緒に見たいと思っていますのでご声援をよろしくお願いいたします。本日はどうもありがとうございました。 <リンク>電撃文庫ムービーフェスティバル灼眼のシャナ+++ キノの旅 +++いぬかみっ!(C)高橋弥七郎・メディアワークス/『灼眼のシャナ』製作委員会(C)時雨沢恵一・メディアワークス/劇場版『キノの旅』製作委員会(C)有沢まみず・メディアワークス/犬神使い派遣協会