1.0アニメ マンガ 情報 -MANGAZOO-https://www.mangazoo.jpRomeo×Juliet キャストコメント - アニメ マンガ 情報 -MANGAZOO-rich600338<blockquote class="wp-embedded-content"><a href="https://www.mangazoo.jp/sakuhin/romejuli/ar.html">Romeo×Juliet キャストコメント</a></blockquote> <script type='text/javascript'> <!--//--><![CDATA[//><!-- /*! This file is auto-generated */ !function(c,d){"use strict";var e=!1,n=!1;if(d.querySelector)if(c.addEventListener)e=!0;if(c.wp=c.wp||{},!c.wp.receiveEmbedMessage)if(c.wp.receiveEmbedMessage=function(e){var t=e.data;if(t)if(t.secret||t.message||t.value)if(!/[^a-zA-Z0-9]/.test(t.secret)){for(var r,a,i,s=d.querySelectorAll('iframe[data-secret="'+t.secret+'"]'),n=d.querySelectorAll('blockquote[data-secret="'+t.secret+'"]'),o=0;o<n.length;o++)n[o].style.display="none";for(o=0;o<s.length;o++)if(r=s[o],e.source===r.contentWindow){if(r.removeAttribute("style"),"height"===t.message){if(1e3<(i=parseInt(t.value,10)))i=1e3;else if(~~i<200)i=200;r.height=i}if("link"===t.message)if(a=d.createElement("a"),i=d.createElement("a"),a.href=r.getAttribute("src"),i.href=t.value,i.host===a.host)if(d.activeElement===r)c.top.location.href=t.value}}},e)c.addEventListener("message",c.wp.receiveEmbedMessage,!1),d.addEventListener("DOMContentLoaded",t,!1),c.addEventListener("load",t,!1);function t(){if(!n){n=!0;for(var e,t,r=-1!==navigator.appVersion.indexOf("MSIE 10"),a=!!navigator.userAgent.match(/Trident.*rv:11\./),i=d.querySelectorAll("iframe.wp-embedded-content"),s=0;s<i.length;s++){if(!(e=i[s]).getAttribute("data-secret"))t=Math.random().toString(36).substr(2,10),e.src+="#?secret="+t,e.setAttribute("data-secret",t);if(r||a)(t=e.cloneNode(!0)).removeAttribute("security"),e.parentNode.replaceChild(t,e)}}}}(window,document); //--><!]]> </script><iframe sandbox="allow-scripts" security="restricted" src="https://www.mangazoo.jp/sakuhin/romejuli/ar.html/embed/" width="600" height="338" title="“Romeo×Juliet キャストコメント” — アニメ マンガ 情報 -MANGAZOO-" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" class="wp-embedded-content"></iframe>演じられるキャラクターのご紹介をお願いします。水島大宙さん(ロミオ)「ロミオとジュリエット」という作品は説明する必要も無いくらいあまりにも有名なんですけど、ロミオはネオ・ヴェローネを支配している大公モンタギューの息子です。 水沢史絵さん(ジュリエット)ジュリエットはヴェローナの前の大公の娘でお姫様なんですが16年間お姫様ということを知らずに男の子として育てられてきた女の子です。「赤い旋風」として悪い奴らをバッタバッタとなぎ倒していきます。 松来未祐さん(コーディリア)ジュリエットのお姉さん的存在で、今のところはお姉さんとお母さんを兼ねている感じです。コーディリアも昔の事件で自分の親を亡くしていて、ジュリエットと同じような境遇なんですが、そういう所を出さず気丈に振る舞っている姐御肌の女性です。 立花慎之介さん(ペンヴォーリオ)ロミオの親友で、たいていはロミオと一緒にいて影からサポートしたり相談に乗ってあげたりしています。お兄さんというよりは親友です。僕の中では「ロミオ×ジュリエット」の中では萌えキャラだと思っています(笑) 広橋涼さん(アントニオ)ジュリエットをお守りしているコンラッドの孫です。ジュリエットの事を完璧に男だと思っていてジュリエットの弟というか友達みたいに育ってきた元気いっぱいの男の子です。 井上和彦さん(ウィリアム・シェイクスピア)シェイクスピアというと「ロミオとジュリエット」を書いた人なんですが、この「ロミオ×ジュリエット」に登場してきます。そしてなぜかお姉語でずっと喋っています(笑)作品中では皆シリアスなお芝居をしているのですがシェイクスピアだけ浮いています、浮きキャラなのよ(一同笑) 川澄綾子さん(エミリア)ウィリアムの所の舞台女優です。エミリアもジュリエットのことをジュリエットとしてでは無くオーディンという男の子だと思い込んでいます。シリアスなお話が多い中でウィリアムとのボケツッコミみたいな感じなんですが、これからどう悲劇に絡んでいけるのか不安です。辛いときにでも呼んでいただけたら和んでいただけるんじゃないでしょうか。 藤原啓治さん(ランスロット)正義感溢れる医者の役です。赤い旋風が調達してきた食料を独り占めせずに(笑)町の人達に配る正直者です。 柿原徹也さん(マキューシオ)原作通りマキューシオというキャラクターが出てきてくれて嬉しいです。原作ではロミオの親友で、ロミオの事を身を挺して守って刺し殺されてしまう役なんですが、今回は……(笑)。頑張ります! 演じられてみての感想をお聞かせ下さい。水島さんロミオは、父の統治の仕方を良く思っていない所が強くて、それに対して正義感とか反発心を持って物語が始まる、と思っていたんですが、最初のうちは「ちょっと良くない」と思っている程度で何が出来るという訳ではなく「緩い貴族のボンボン」という感じで始まります。話の展開が速く、この取材の時点では、ジュリエットと出会い、お互いに名を交わしあい、惚れ合ってしまうところまで進んでいますが、ロミオ的にはまだ「あ~、ジュリエットに会いたいな~」という思慕の念ばかりです。 水沢さん疾走感、テンポが良いお話だなと思いました。原作も小さい頃に読んでいたんですが原作に沿った感じで進むのかなと思ったら、原作に沿いつつも、ちょっと変わった切っ掛けでロミオに出会ってみたり、男の子として育てられているという設定からしてかなり面白いです。 松来さん「ロミオとジュリエット」はほとんどの方が知っていると思うんですが、知っていても凄く楽しめる内容だし、もし知らなくても凄く引き込まれる作品だと思います。コーディリアは、ジュリエットとそれほど年が変わらないはずなのに、お姉さんでありお母さんである存在として頑張っているんですけど、この先話が進んで、実際にコーディリア自身に何かが起きたときには今までの自分をどうやって保ちつつコーディリアは動いていくのだろうと思いながら演じています。 立花さん如何に台詞を可愛く言うかをモットーにしています(笑)ロミオが自分の思う方向に向かって行くとすると、モンタギューとは別れなくてはいけなくなっていくと思うんですが、そのときにペンヴォーリオはどうするのか?どういう風にロミオに助言していくのか、ロミオ側に付くのかモンタギュー側に付くのか、まだペンヴォーリオ的にも分かっていないと思うんですが、その心の揺れを上手く表現できたらなと思っています。今はとにかく可愛くがモットーです。 広橋さん本当にオーディンの事を男の子だと思っていたのに、突然女の子だと知らされて、アントニオ的にはどう接して良いか分からず、男の子であったオーディンのまま接しています。これから彼が、オーディンをジュリエットと認めて、どういう風に変わっていくのか楽しみです。 井上さん絵が無茶苦茶綺麗で動きも凄く繊細だし、色遣いがどぎつくなく、「ロミオとジュリエット」の世界観をよく表しているなと思いつつやっています。「ロミオとジュリエット」のお話を知っている方にとっては、「あれ?」と思うかもしれないんですが、これはネオですから(笑)。根底に流れているのはちゃんと「ロミオとジュリエット」だなと感じてもらえると思うし僕もそんな感じを受けて演じております。 川澄さんラストはあまりに有名なシーンで、そのシーンは変わらないかもしれないのですが、設定が原作とは違うので、どういう風なストーリー展開で集結していくのか今から楽しみにして演じています。 藤原さん2話からの登場なのですが、今のところ非の打ち所がないくらい善人です。善人な人でしかも可愛い娘が2人と美人の妻が居ます。この人の先行きが心配です(笑)。こういう人はきっと何かあるに決まっている、不安で一杯です。頑張って善人ぶりを最後まで通したいと思います。 柿原さん「ロミオとジュリエット」は小さい頃に読んでいて、とても思い入れのある作品で絶対に出たいなと思っていました。しかも一番好きなマキューシオということで本当に嬉しかったです。原作の様に劇的なキャラクターを演じられればと思います。 作品の見所は?水島さんオリジナルのストーリー展開の部分に注目して欲しいです。キャラクターが色で分けられていてロミオは静の青、ジュリエットは動の赤と対極の色をしていて、貴族の人たちは寒色系の色をしています。ジュリエットはどの服でも基調は赤系の色で、生きる躍動感等を色で表現している部分があります。話は複雑なんですけど観ているとそんなに難しくない、普通にドラマに引き込まれていく流れになっているのではないかと思います。今後どんな展開が待っているのか1話も見逃すことなくお楽しみください 水沢さん男の子として育てられ実は凄い宿命を背負っていながら、宿敵に恋をしてしまうという16歳のミドルティーンの女の子の心の揺れ具合を観ていただければと思います。 松来さんオリジナルの流れで進んで行く作品なので、観るたびに「あ、こうなっているんだ」とか「ここは原作通りだ」と発見しつつ楽しんでいただけたらと思います。 立花さんアクションシーンのスピード感を観て欲しいです。あとは人と人との関りあいです。表面上は「ロミオとジュリエット」の話なんですが、裏にいる人たちの物語が詳しく書かれているのでそういうサイドストーリー的なものが面白いかなと思っています。 広橋さん単純に、巻き毛の人が出てきたり、可愛い女の子が出てきたり、その女の子が男装をしていたり、白馬が出てきたり、王子様だったり、、、私の妄想をくすぐる単語が一杯で個人的に楽しいです。王道のラブストーリーは、「やって欲しかったけど中々無かった」ジャンルなので、これから先どうなっていくのか毎回ワクワクしています。いい作品に関われて嬉しゅうございます。面白いっすよ(笑) 井上さん賑やかしのあたし以外のところ全部見所よ(笑)。特に「ロミオとジュリエット」が見つめ合うところなんかは堪らないわ!そんな感じです(笑) 川澄さん言葉遣いは今時の言葉だったり現代的な要素もあってスマートで新しいんですけども、昔からのロミジュリっぽいような所もあります。あとはモンタギューが非常に怪しいので(笑)モンタギューに注目してください。 藤原さんあまりにも有名な原作なのでストーリーの調理の仕方が最大の見所だと思います。それとモンタギューがやっぱり見所です (笑) 柿原さんやっぱりモンタギューだと思います・・・・(笑)オリジナルストーリーで楽しい要素が詰まっていて、第1話の台本を読んだときに原作者のシェイクスピアが登場している時点でどういう絡み方をしていくのだろう?と楽しみにしていました。そしてオリジナルキャラクターがどういう活躍をするのかが一番の見所だと思います。 意気込みと作品を楽しみにしている方へメッセージをお願いします。水島さん僕としてはこの作品はアニメーションならではの作品だと思っていますので、「これぞアニメ」みたいな所を存分に表現しつつ皆さんにも味わっていただきたいなと思います。時代劇のような痛快活劇、でも根底にあるドラマは愛の物語です。やっぱり男だからかもしれないのですが、銃ではなく剣の世界というのが好きなので、赤い旋風の立ち回りも凄く格好いいですし、作品の中に、格好いい・可愛い・綺麗・美しい・醜いというものが全て分かりやすく出ている作品だと思いますので、観ていただいてすっきりしていただけたらと思います。応援よろしくお願いします。 水沢さん私は今回、ジュリエット、赤い旋風、オーディンと3役を演じますが、別人ではないので、うまい具合に役の区別を、私の中で1本スジを通してニュートラルに演じられたらと思っています。ファンタジーなラブロマンス、是非ご覧になってみてください。 松来さんコーディリアとして、ジュリエットの傍に寄り添って頑張っています。コーディリアとしての人生をこの作品の中で全うしたいと思います、頑張ります。 立花さんペンヴォーリオ的には最初から最後まで萌えるしかないので、そこ1点に賭けて頑張っていきたいと思います。原作を読んだ人もそうでない人でも、最初から最後まで楽しめる作品だと思いますので皆さん是非観てやってください。 広橋さん障害のある恋愛というのはぶっちゃけ燃えます!(一同笑)あっ私のことじゃないですよ、ロミジュリの話をしているんです、私じゃないです(笑)恋というものをあまり知らなかった「ロミオとジュリエット」がお互いを好きになっていく様とか、そこから運命がどうなっていくのか、是非観ている人も同じ気持ちでドキドキしてください、また同じような恋をしている人は頑張ってください(笑)観て下さい! 井上さん間違いなく名作と言われるアニメになると思います。その中で若い人たちが凄く頑張ってやっているので、スタジオの中で密かに応援しています。僕としては楽にやりたいなと(一同笑)、楽にやるのが僕の意気込みです。皆頑張って!(笑) 川澄さんロミオとジュリエットですから観て間違いはないと思います! 藤原さん観て間違いないアニメということになっております。「ロミオとジュリエット」は昔読んだときにも思ったんですが、細部が丁寧に描かれています。その中で自分が作品を形作る、きちんとした部品になれるようにやりたいと思っています。まぁ先行きが不安です。よろしく! 柿原さん世界最高恋愛傑作といわれている「ロミオとジュリエット」という作品がアニメになるということで最高のラブストーリーになると思いますし、皆さんドキドキワクワクハラハラ、ムズムズイライラムラムラ(笑)色々な感情が出てくると思います。是非泣いてください、とても良いストーリーですので楽しんでください。 前列左より、立花慎之介さん、水島大宙さん、水沢史絵さん、松来未祐さん後列左より、藤原啓治さん、柿原徹也さん、川澄綾子さん、広橋涼さん、井上和彦さん