1.0アニメ マンガ 情報 -MANGAZOO-https://www.mangazoo.jp作品紹介:陰からマモル アフレコインタビュー - アニメ マンガ 情報 -MANGAZOO-rich600338<blockquote class="wp-embedded-content"><a href="https://www.mangazoo.jp/sakuhin/kagemamo/afrec.html">作品紹介:陰からマモル アフレコインタビュー</a></blockquote> <script type='text/javascript'> <!--//--><![CDATA[//><!-- /*! This file is auto-generated */ !function(c,d){"use strict";var e=!1,n=!1;if(d.querySelector)if(c.addEventListener)e=!0;if(c.wp=c.wp||{},!c.wp.receiveEmbedMessage)if(c.wp.receiveEmbedMessage=function(e){var t=e.data;if(t)if(t.secret||t.message||t.value)if(!/[^a-zA-Z0-9]/.test(t.secret)){for(var r,a,i,s=d.querySelectorAll('iframe[data-secret="'+t.secret+'"]'),n=d.querySelectorAll('blockquote[data-secret="'+t.secret+'"]'),o=0;o<n.length;o++)n[o].style.display="none";for(o=0;o<s.length;o++)if(r=s[o],e.source===r.contentWindow){if(r.removeAttribute("style"),"height"===t.message){if(1e3<(i=parseInt(t.value,10)))i=1e3;else if(~~i<200)i=200;r.height=i}if("link"===t.message)if(a=d.createElement("a"),i=d.createElement("a"),a.href=r.getAttribute("src"),i.href=t.value,i.host===a.host)if(d.activeElement===r)c.top.location.href=t.value}}},e)c.addEventListener("message",c.wp.receiveEmbedMessage,!1),d.addEventListener("DOMContentLoaded",t,!1),c.addEventListener("load",t,!1);function t(){if(!n){n=!0;for(var e,t,r=-1!==navigator.appVersion.indexOf("MSIE 10"),a=!!navigator.userAgent.match(/Trident.*rv:11\./),i=d.querySelectorAll("iframe.wp-embedded-content"),s=0;s<i.length;s++){if(!(e=i[s]).getAttribute("data-secret"))t=Math.random().toString(36).substr(2,10),e.src+="#?secret="+t,e.setAttribute("data-secret",t);if(r||a)(t=e.cloneNode(!0)).removeAttribute("security"),e.parentNode.replaceChild(t,e)}}}}(window,document); //--><!]]> </script><iframe sandbox="allow-scripts" security="restricted" src="https://www.mangazoo.jp/sakuhin/kagemamo/afrec.html/embed/" width="600" height="338" title="“作品紹介:陰からマモル アフレコインタビュー” — アニメ マンガ 情報 -MANGAZOO-" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" class="wp-embedded-content"></iframe>前列左より私市淳さん、阿智太郎先生、中原麻衣さん後列左より小島幸子さん、新谷良子さん、古川絵里奈さん、伊藤美紀さん演じられるキャラクターについてお聞かせください。 伊藤マモルの母の桜子をやっています。アフレコが2回終わったのですが楽しい番組です。私も忍者役なので忍者になる日を楽しみにしてカッコ良い場面がたくさんあると良いなと思っています。 中原ゆうなは良く言うとすごい天然でカワイイ女の子なんですけど、悪く言うと度が過ぎたボンヤリさんみたいな(一同笑)。大丈夫かなって思いましたが、がんばって演じております。 私市紺若さん家を守り続けて400年。紺若さん家を守という役で、作品の中ではゆうなの天然な所を守るのがそろそろアキアキしているのかなと思いながらも、でも「守らなきゃいけないからがんばるよ」という建前の中で実は好きなのかなという感じで守り続けているみたいです(笑)。 古川雲隠ホタルはまだ出てきていない(取材時第2話収録)のになぜここ(アフレコスタジオ)にいるんだろう?という感じなんですけども、しかし喋っていますので古川探しをしてみるのも面白いかなと思います。ホタル自体はまだ出てきていないのでコメントしづらいのですが、私のようなオットリとした(笑、隣の新谷さんから軽い突っ込みが)風にできたらいいなと思っています。 新谷愛里はつり目です。あまり忍者とは関係のない所にいるんですが、マモル君を陰ながら好き、かもしれないし好きじゃないかもしれないけど好きかもしれない(笑)ので早いとこマモルがゆうなに飽きてくれるのを待っています。ただ、ゆうなのことも本当に好きなので3人でいるシーンなど私も好きなので今後どうなっていくかすごく楽しみにしています。 小島真双津椿役の小島幸子です。まず名前が読めなくてですね(笑)、そして女剣士なんですけども「斬瀬羅満狗剣」(ざんせらみっくけん)という剣を持っているのですがそれも読めませんでした(笑)。マモルとゆうなに翻弄されながら高校生活を女剣士として送っていくんではないかなとこれからが楽しみな感じです。 収録の感想と、ここが面白いというところを教えてください。 阿智面白かったです。担当さんも一緒にいたんですが「声優さんってすごいね」と関心して話してました。原作ではあまり細かいところまで書かない方なので「あんなに手裏剣が飛んでのか(笑)」とか思いながら見ていました。 伊藤桜子はあっけらかんとした明るいお母さんなので非常に気持ちが楽で、あんまり周りのことを気にしないで自分のペースでやっています。それがうまく出てお母さんの性格にのってくれるといいなと思っています。一番最初に音響監督さんの方からは、とにかく楽しい番組にしたということだったので、戦ったりと色々ありますが基本は楽しくということでみんなと楽しく作っていきたいと思っています。 中原テンションの落差をつけてくださいと音響監督さんから言われまして、それを心がけながら演じています。それを演じることによって彼女の天然さであったり、かわいらしさというものが滲み出てればいいなと思います。 私市自分の役をどうやろうかというのは結構悩むところがあって、忍者でない時の「ポヤヤン」とつくっている部分と、地である忍者の部分との落差と、その間ぐらいの所を何パターンかうまいこと出せるようになれるといいなと思います。例えばゆうなと対するときは徹底的に「ポヤン」と、今回出てきた椿相手だとお互い素性を知り合うことによって仲良くなっているのでそこでは地であたる。でも普段のポヤンとしたところで椿に会った場合にはポヤンとした中にちょこっとだけ地の部分をからませるみたいなそんな微妙なところがうまく出せるようになれたらなと楽しみながらやっております。 古川まだ出てきていないのでお客さんの立場で気楽にいるんですけども、聞いていても楽しいですし、個人的に女の子キャラ大好き(笑)なのでかわいい女の子がたくさんいらっしゃって嬉しくてしょうがなくて、そしてみなさんすごく可愛らしくやってくださるので「まぁ~、なんていい所なのかしら(笑)」と思いながら居させてもらっています。追々出てくるかとは思いますがどうこの世界に食い込めるのかワクワクしながらハラハラしております。 新谷家で練習していたときにトゲトゲしくならなきゃいいなと思って、割と1話の収録のとき不安を抱えながらやっていたんですけど、意外とそうでもなかったみたいで沢菓という名のとおり騒がしいと言われていたのであんまりトゲが出過ぎないように騒がしい子になれればいいなと思っていたんですが、どうやら騒がしいのは愛里だけじゃないようなので負けないようにがんばっていけたらなと思っています。スタジオは楽しくて笑いをこらえるのに割と必死だったりしていて、最初音響監督からは「懐かしい感じの笑いが多いかも」という話があって本当にそんな感じでいいなと、すごく笑わせてもらっています。 小島一番最初に「とにかくラブコメだから笑わしてくれ」と言われたので、今回はずっと突っ込みの役どころでした。椿はまっすぐでひたむきなキャラです。現場はまとまった感じでアフレコは非常に楽しいです。アニメ化にあたって監督さんなどと打ち合わせしたと思うんですが、どういったことを話しましたか? 阿智1回だけお会いして「お任せします」「よろしくお願いします」と。 お任せしていかがでしたか? 阿智最終回のシナリオも上がっていて、原作の方はまだ終わっていないのですが、アニメの方がいい最終回だなと思いました。原作はうやむやにして終わろうかなと(笑) なぜ、紺若という名前になったのですか? 阿智僕の田舎が長野県なんですけど蒟蒻屋なんです(一同驚き)今はやっていないんですけど、曾爺さんぐらいの時代に。それで屋号というものがありまして田舎に帰ると「蒟蒻屋の坊」って言われるんです。なので蒟蒻ネタで何かできないかなと。それと元々忍者が好きだったので。キャラを演じられた上で見所やお気に入りのシーンを教えてください。 伊藤ポヤヤ~ンとした明るいお母さんでマモルに注意をしているんだけど全然怖くないんですね。なのでその感じが可愛くでればいいと思います。 中原ゆうなはバナナが好きで。バナナの歌があるんですよ。随所で鼻歌とかで歌うんですがいつも最初の方で終わってしまうので、いつの日か最後まで歌ってみたいです。なのでぜひバナナの歌を聴いてください。 私市マモルの見所は人によって対応が代わるところで、忍者の部分とポヤヤンとした時とその合間を見ている人にうまく伝わるようにできたらいいなと思います。またその差があることが魅力的になるようにがんばらなくちゃいけないなと思っています。一番格好つけているところがきちんと格好つかないとぼやけているところも本当にぼやけてしまうのでその差をきちんとつけられたらいと思います。 新谷愛里はツンツンしているんですがいつかデレデレする日はくるのだろうかと、私的には一番気になる所です。たまにやさしい所も見せるのでそこが一番可愛く見える所だとも思います。 小島戦いのシーンがとても多いのでカッコいい所をまず見てほしいです。自分は戦ったりカッコいい所を演じるほうが楽なんですが、ちょっと苦手な可愛い部分というのが本気で恥ずかしかったのでそこも見所ですかね?バナナの歌というのは阿智先生が作られたんですか? 阿智はい、一番の歌詞だけはつくりました。曲が付くとは思ってなかったです。最後にコメントをお願いします。 伊藤チームワークの良さが出ると思いますので1クールという短い期間ですが集中してみてください。 中原原作ファンがみても面白いと思いますし、アニメから見ても楽しい作品なので楽しみにしてください。 私市夜中遅い時間ではありますが、2006年はこの番組を見ないと始まらないというつもりで1クール、見逃してしまうとあっという間に終わってしまいますので集中して3ヶ月間ガッツリ見ていただけると面白さはバッチリと伝わると思います。 古川元々楽しい作品を楽しく作ろうということでスタジオの中も皆さん楽しい雰囲気でやられているのでそれが伝わると思いますので、明るい気持ちになろうとか前向きになりたいときはぜひ見ていただきたいと思います。 新谷気負わずに楽しめる作品なので本当にお勧めしたい作品です。私はスタジオで笑ってばかりなので深夜笑いすぎてお母さんに怒られることのないように気をつけていただきたいです。 小島頭を空っぽにしてみてください。絵も本当にきれいですし、頑張って演じています、OP・ED共々楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします。<放送スケジュール>毎週土曜日26:50~テレビ東京にて放送中毎週土曜日27:10~テレビ大阪にて放送中