1.0アニメ マンガ 情報 -MANGAZOO-https://www.mangazoo.jpOVA「AIKa R-16:VIRGIN MISSION」アフレコインタビュー - アニメ マンガ 情報 -MANGAZOO-rich600338<blockquote class="wp-embedded-content"><a href="https://www.mangazoo.jp/sakuhin/aika/">OVA「AIKa R-16:VIRGIN MISSION」アフレコインタビュー</a></blockquote> <script type='text/javascript'> <!--//--><![CDATA[//><!-- /*! This file is auto-generated */ !function(c,d){"use strict";var e=!1,n=!1;if(d.querySelector)if(c.addEventListener)e=!0;if(c.wp=c.wp||{},!c.wp.receiveEmbedMessage)if(c.wp.receiveEmbedMessage=function(e){var t=e.data;if(t)if(t.secret||t.message||t.value)if(!/[^a-zA-Z0-9]/.test(t.secret)){for(var r,a,i,s=d.querySelectorAll('iframe[data-secret="'+t.secret+'"]'),n=d.querySelectorAll('blockquote[data-secret="'+t.secret+'"]'),o=0;o<n.length;o++)n[o].style.display="none";for(o=0;o<s.length;o++)if(r=s[o],e.source===r.contentWindow){if(r.removeAttribute("style"),"height"===t.message){if(1e3<(i=parseInt(t.value,10)))i=1e3;else if(~~i<200)i=200;r.height=i}if("link"===t.message)if(a=d.createElement("a"),i=d.createElement("a"),a.href=r.getAttribute("src"),i.href=t.value,i.host===a.host)if(d.activeElement===r)c.top.location.href=t.value}}},e)c.addEventListener("message",c.wp.receiveEmbedMessage,!1),d.addEventListener("DOMContentLoaded",t,!1),c.addEventListener("load",t,!1);function t(){if(!n){n=!0;for(var e,t,r=-1!==navigator.appVersion.indexOf("MSIE 10"),a=!!navigator.userAgent.match(/Trident.*rv:11\./),i=d.querySelectorAll("iframe.wp-embedded-content"),s=0;s<i.length;s++){if(!(e=i[s]).getAttribute("data-secret"))t=Math.random().toString(36).substr(2,10),e.src+="#?secret="+t,e.setAttribute("data-secret",t);if(r||a)(t=e.cloneNode(!0)).removeAttribute("security"),e.parentNode.replaceChild(t,e)}}}}(window,document); //--><!]]> </script><iframe sandbox="allow-scripts" security="restricted" src="https://www.mangazoo.jp/sakuhin/aika/embed/" width="600" height="338" title="“OVA「AIKa R-16:VIRGIN MISSION」アフレコインタビュー” — アニメ マンガ 情報 -MANGAZOO-" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" class="wp-embedded-content"></iframe>● 前シリーズの「AIKa」から早や10年、伝説のセクシーアクションが完全新作OVA「AIKa R-16:VIRGIN MISSION」で蘇る!オリジナルスタッフに加え「ストラトス・フォー」の3Dスタッフが参入。● メインスタッフ一行が海洋研究開発機構(JAMSTEC)にロケハンを実施、職業がサルベイジャーの主人公・藍華が操る潜水艦のデザインや描写に関する取材を行いました。3本のOVAの為ここまで行うとは・・・スタッフ気合入ってます!● その本気がメカ描写に生かされるのはもちろんですが、もちろん前作「AIKa」同様、ぱんつ描写も気合入ってます!<ストーリー>高校生の藍華は頭脳明晰で身体能力も極めて高い少女で、C級とは言えサルベイジャーの資格試験に合格も合格するほど。しかし何事もまだ感性で先走ってしまうお年頃で、まだまだ郷造からは子供扱い。そんな彼女にサルベイジャーの仕事など来る訳もなく、けれど折角取ったライセンスだし、なんとか仕事を取ろうと学園内に仕事募集の張り紙をしてみたところ、同級生でトレジャーハンティング部部長のお嬢様エリから「探しものを海中から引き上げて欲しい」との依頼がやってきた。喜んで引き受けた藍華だったが、エリの自家用クルーザーに積まれた最新型の潜水艇と目的地を聞いて、それがとんでも無い依頼だったと気づくのだった…。絶海の孤島で繰り広げられる、藍華と謎の女子高生軍団との戦い、そしてカレンと名乗る不思議な少女の正体とは!?藍華の新たなる(?)戦いが始まる… 初アフレコを終えた感想をお聞かせください。皇藍華 役:小清水亜美さん今回のアフレコに臨む前に前作のAIKaのDVDを観てからここに来ました。キャラクターとしては前作はお姉さんキャラだったんですが、今回はその藍華ちゃんの若い頃のお話でとてもキャピキャピした女の子になっています。私自身、彼女をとても楽しんで演じられて、とても楽しい雰囲気でアフレコができたなと思っています。 真海エリ 役:福圓美里さん最近はおとなしい役が多かったので、私の好きな気が強くてトラブルメーカーな役が出来て楽しかったです。小清水さんとここまで絡むのも初めてだったのですが波長が合ってやりやすかったです。とにかく楽しく、アクションあり、お色気ありの娯楽作品で、楽しんで観られるアニメだと思います。 凪紗りさこ 役:鈴木菜穂子さん10年前に作品があったことは知っていたのですが、敢えて観ませんでした。新しいものに触れるという気持ちで台本を開いたのですが、最初の藍華ちゃんとの絡みで「こういう役をやりたかったとのよ」と凄く思いました、そして進めていくうちに段々悪の親玉みたいな感じになってきて「こういう役をもっとやりたかったのよ」と嬉しくて、この後りさこさんがどんな風に楽しいことをやらかしてくれるのか2巻3巻を楽しみにしています。 ガスト 役:吉野裕行さん完璧なノープランです(笑)まったく分かっていないので逆にこの先が凄く気になります。この先のことをちょろっと聞いたら段々・・・、あっ、やばいですねこれ以上言うとネタバレになってしまうのでやっぱり止めておきましょう(笑) 相田郷造 役:大塚明夫さん前作に引き続き登場させていただきました。10年経ったのになおかつキャラクターが若返っている、その喜びがあります。ただ冒頭にちょっと出ているんですけど、その後の話の展開でどうも出てこなくても済んじまいそうなのでちょっと今怯んでいるところです。(スタッフ)実は2役お願いする形になっています。大塚さんあっ!そうなんですか、安心いたしました(笑)この作品は観ていて贅沢な気持ちになれる不思議な作品なので、ゴージャス感を高めるためなら出来ることがあれば何でもやりたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。 美波野カレン 役:能登麻美子さん1話ではカレン自体はあまりしゃべっていないんですが、『この子は一体どういう子なんだろう』と想像がかき立てられました。あと、彼女は胸のところに蝶の形の痣があるんですが、これが今後の話に絡んでくるのだろうかと期待していまして、二重に今後が楽しみです演じられる上で気をつけていることや意気込みはありますか?小清水さん今回の藍華ちゃんは「何事にも気取らない」という部分を大事にしていきたいと感じました。彼女はいろんな動きをしているのですが、何一つ鼻に掛からない、自然体でいられる女の子なんだなというのを感じたので、そういったものをシリーズを通して演じていけたらいいなと、そしてどうやって彼女が前作の「AIKa」のお姉さん藍華に変わってしまったのか、というのを考えて頂くのも面白いのかなと思っています。 福圓さんわがままが鼻に付かないようにしたいと思います。あくまでも自分のやりたい事、自分の思うことにまっすぐ突き進んでいくみたいな子なので、そういった純粋さみたいなものが出せればいいなと思っています。あとは専門用語をいかに知ったかぶりに聞こえないようにきちんと自分の中に落として演じていくことを心がけていきたいと思います。 鈴木さんりさこさんは普段はやさしい先生で、後々黒幕になっていく本当に素晴らしい設定になっているので、そこを大切にしていきたいのと、この作品にポツポツ出てきますエロス(笑)を楽しみにしている方もいらっしゃると思うので、熟女的なものを出せるのはりさこ先生だけということで色っぽくお願いしますと言われると色っぽくなくなる私なのでこの先頑張ってやっていきたいなと思います。試練ですね。 吉野さん僕が彼のことでわかっているのは身長147cm。おそらなくメンバーの中で一番小さい身長であろうということですかね。あまり出番が無かったなかで感じたのは女性に対するウブな部分、あまり女性に免疫がないんだろうなという所を押さえつつ若さを大切にしたいと思います。 大塚さん10年前37歳だった頃より、10年経って47歳になった私が、前作よりさらに若い相田郷造を演じる上で、ちょっと若目の声を作っているつもりでも言い回しや物言いが年取っていたりするのを非常に気をつけています。若いということはどういうことなのか?高い声を出すことだけじゃないんだ、といことに気をつけていきたいです。 能登さんカレンはおっとりのんびりした女性なんですが、痣のことや1話の伏線などから、彼女がお話のキーを握っているような気がしています。そうだとすると重要なキャラですので、カレンという役をうまく皆さんの中で絡めていけるように、大事に楽しく演じたいなと思っています元々のAIKaという作品はローアングルを売りにしていたのですがその辺は抵抗はなかったですか?小清水さん前作を観た時きに「おぉー!乳モロ。あぁそうか、私はこの彼女の若かりし日を演じるんだな」と思いました(笑)でもキャラクター表を見せてもらったときには「あれ?乳がそんなに大きくなかったな」という部分にちょっと引っかかりつつも、どうやってお色気なお姉さんに変わっていったのかと思って楽しみ半分緊張半分でやって参りました(笑) 福圓さん私は観ていないのですが、AIKaという作品がお色気満載だったということは知っていましたけど、もっとかなと思っていました(笑)どんどん出していこうみたいな感じです(笑) 鈴木さん出せるものは出すでいいと思います(笑) 吉野さん僕は男ですからね、出ていても大歓迎です(笑)自分的には作品は知っていましたので小杉十郎太さん(前作のガスト役)にはなれないなと(笑)そことのギャップにビックリしました。パンツに関してはいいんじゃないんですか(笑) 大塚さん面白かったぞ~10年前。初めて観たとき、ぶっ飛びましたからね(笑)1つ観終わると、とても極上のブランデーを飲んだようなそういう贅沢感がありましたよね。今回始まる前に「AIKaをまた作るんですがやっていただけないですか?」と内々にお話を頂いたときに「もちろん、喜んで」という話をさせていただいたと思うんですが、なんの拘り(ローアングルを売りにしていこと)もありませんね、むしろ表現を志すものこうあるべきだと思っていますので。 能登さん抵抗は全然ありません(笑)。1話の台本を読んだ時点で、お話が面白くて次はどうなるんだろうとわくわくしながら読んでいたので、今後がとても楽しみですファンの皆様へメッセージをお願いします。小清水さん私が演じる藍華ちゃんというキャラクターの活き活きとした部分を皆さんにお届けできたら嬉しいなと思って、自分もとても楽しみながら演じさせていただいていますので、楽しんで観ていただければそれがなによりだと思っています。1分間に何パンツか数えながら観てください(笑) 福圓さんお色気だけじゃなくアクションシーンが見所だなと私は思っています。役者が追いつかなくなるほどの早いアクションシーンを楽しんでいただけたらと思います。堅苦しくないアクションのある話は私は初めて関わるんですけどやっていてとても楽しいので、皆さんも肩の力を抜いても、肩の力を入れても観ていただける作品だと思いますので是非それぞれの楽しみ方で楽しんでください。 鈴木さんアフレコ1話目にしてすごく和やかな雰囲気で始まった良い作品だと思うので2巻3巻自分もこれから凄く楽しみにしています。個人的には、りさこさんの行く末がとても気になるので「悪は勝つ」じゃないと思うのでどんな結末が残っているのか皆さんと一緒に楽しんでいければと思っております。応援よろしくお願いいたします。 吉野さんパンツ、パンツ、パンツ、パンツ、パンツ、言ってきましたが潜水艇でトレジャーハントとかサルベージとか色々して渋い作品だと思っています。藍華の若かりし頃ということはきっとお宝をゲットしていって成長していくわけですよね。それがどういう風に描かれていくのかが楽しみです。その中で自分も関わって十郎太さんになれるといいなと(笑)思っておきます。 大塚さん10年前からのAIKaファンの方はご存知の通りだと思うんですけど、ストーリーがきちっと組み立てられているので目を瞑って絵を見ないで聞いていてもちゃんとお話として面白くて、目を開けてみたらパンツが乱舞しているわけですけども、その違和感の中での楽しさみたいなものをまた今回も出来ると思うんですが、たった3本の中で佐久間レイさんがやった藍華まで成長し、小杉さんがやったガストまで成長していくというのはシナリオ上描ききれないと思います。それをもっと観たいと思う人たちのために今度の3本が成功するように皆さん応援してください。 能登さんとにかく皆さんに楽しんで貰えるものをお届けしたいなと思います。この作品を作る側の一人として関わっていけるのは幸せですので、そのハッピーを皆さんにお伝えできるように頑張ります。 <スタッフ>原作 スタジオ・ファンタジア監督 西島克彦脚本 金巻兼一キャラクターデザイン・総作画監督 山内則康音楽 兼崎順一 with 江古田勉強会3DCGディレクター 河野達也協力 海洋研究開発機構アニメーション制作 スタジオ・ファンタジア製作・著作 バンダイビジュアルオープニングテーマ 「Sailing To The Future」歌:小清水亜美エンディングテーマ 「Rise」歌:小清水亜美