８月１日から始まる『スウィート・ヴァレリアン』に出演の小清水亜美さん（カノコ役）、淺川悠さん（ポップ役）、名塚佳織さん（ケイト役）、かないみかさん（パンダブー役）に『自分の役のキャラクターの印象について。』一言コメントを頂いたぞ！
小清水さん： カノコ役の小清水です。
初め見たとき、「うさぎぃ！？」って思いました。
カノコちゃんはいろいろなバイトをするみたいで、服が変わるらしいんですよ。
まだ変わってるのは見たことないので、これからが楽しみだなぁ、と思いました。
浅川さん： ポップ役の浅川です。
どのキャラもすごい顔が無表情というか、シュールな顔つきをしているんですけど、 ポップは性格も結構よく言えばクールなところもあって、パンダブーを虐げ気味でした。
第一話では、ですね（笑
名塚さん： ケイト役の名塚です。
ケイトはモデルをやっている女の子で、ちょっと３人の中では不思議ちゃんみたいな感じです。
たまにボソボソっと不思議なことを言う・・・っていう感じです。
変身してうさぎになると、ケイトもテンションが上がって普通に喋りだすんですよ。
かないさん： パンダのパンダブーです。まんまパンダです。（笑）　ちょっと親父っぽいパンダで、みんなに虐げられながらもがんばっています。前回一話目はほとんど説明ゼリフを一手にやらせていただきまして、みなさんに世界が わかればいいなぁ。。。と思います。

■ストーリー
架空の都市アジャランシティに住む普通の女の子カノコ・ポップ・ケイトは原付免許取得のために行った試験場で、偶然にも謎の生き物（？）耳仙人に目をつけられ、原付免許ではなくヴァレリアン免許を取得させられてしまう。

かくして、悪の集団ストレス団の魔の手から人々を守る正義の味方
「リラクゼーション戦隊ヴァレリアン」が誕生した!!!

しかし、なぜかかっこいいはずの救世主たる彼女たちの晴れの姿は、ぬいぐるみのようにかわいい「ウサギ」姿…。
かっこよく活躍しても、次の日の新聞には『うさぎちゃん、またまた大活躍！』なんて書かれてしまうことに不満はあるものの、ひとたびヴァレリアンに変身すれば、スペシャルな能力を発揮して、平和を乱す悪の軍団から街の人々を守るスーパー・ヒロインなのだ。

■詳細
タイトル 『スウィート･ヴァレリアン』
放送局 MBS・TBS系全国28局ネット
（『ブリンぶりん家』内ショートアニメコーナー）
放送時間 毎週日曜朝7時　2004年8月1日から放送中

応募締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。発表は発送を持って替えさせていただきます。